府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
業務に対する形態につきましても、公募もしくは、随意契約等も含めて、府中市のよさをアピールできるというような業者さんにお願いをしたいと考えております。 また、パンフレットの作成業務でございますけれども、パンフレットの活用、配布先でございますが、今申し上げたサミット関連イベント開催時における配布でありますとか、例えば、観光協会、商工会議所と連携して、例えば観光地、協力企業への設置。
業務に対する形態につきましても、公募もしくは、随意契約等も含めて、府中市のよさをアピールできるというような業者さんにお願いをしたいと考えております。 また、パンフレットの作成業務でございますけれども、パンフレットの活用、配布先でございますが、今申し上げたサミット関連イベント開催時における配布でありますとか、例えば、観光協会、商工会議所と連携して、例えば観光地、協力企業への設置。
この入札不調対策につきましては、これまでも国・県の制度や、業界団体等の意見を踏まえ、さまざまな対策を講じてまいりましたが、その主な内容を申し上げますと、指名競争入札及び随意契約等の活用、技術者等の兼務制限の緩和、復興歩掛り及び復興係数の導入、工期設定における余裕期間制度の適用、工事書類の簡素化、そして、広島県と建設業者と資材組合、そして、本市で組織しました情報連絡会議での情報交換などの取り組みでございます
◎総務部長(倉本道正君) 工事だけではなくて、そういうコンサルタント業務につきましても、制度の範囲内でできるだけ随意契約等を活用いたしまして、早期の復旧に向けて努めてまいりたいと考えております。 ◆10番(加藤祥一君) 議長、10番。 ○副議長(竹川秀明君) 10番加藤祥一議員。 ◆10番(加藤祥一君) ありがとうございます。
しかしながら、災害復旧工事のグルーピングや工作物等の密接不可分な近接工事との随意契約等による発注件数の抑制、また発注時期の平準化など、まずは災害復旧工事の対象職種であります土木一式工事の市内登録業者が、可能な限り受注できるよう努めてまいりたいと考えております。 ◆14番(重光秋治君) 議長、14番。 ○議長(牧尾良二君) 14番重光秋治議員。 ◆14番(重光秋治君) 答弁ありがとうございます。
◎建設課長(橋本) それでは、私の方から、先ほど総務課長が随意契約等について説明をいたしましたが、課長言いましたように、平成17年度は各課それぞれやってますが、建設課の所掌でありました建設工事、それから産業課でやりました基盤整備の関係の入札の資料を、この平成17年度の決算に合わせて、監査委員に提出資料、決算審査調書の数字で申し上げますと、建設課における請負工事の随意契約は8件であります。
◎建設管理部長(堀径扇) このたびの下水道部の事案に関して,検討すべき事項として3点上げていただきましたが,まず1点目の200万円以下の工事検査体制についてでございますが,現在はこの200万円以下の随意契約等の工事につきまして,担当課での検査は多く行われている実態がございます。
それから、随意契約等の関係でございますが、この随意契約といたしまして、施設の管理というふうなことにもなるわけでございますが、施設管理等につきましては、やはり今後におきましては指定管理者制度というものが出ております。
同一市内の病院でございますので,我々が御指摘してるのは,同一入札方法をとれないかというのが1点,それから市民病院で契約したその価格で随意契約等ができないもんだろうかということを,ここでは指摘をさしていただいとるところでございます。特に,薬品の購入というのは病院経営体に非常に大きくかかわるもんでございますので,指摘をさしていただいとるところでございます。
続いて,一般競争入札についてでありますが,契約方法は地方自治法により一般競争入札,指名競争入札,随意契約等で行うこととされており,国,県等においても,一定額以上の大規模工事については一般競争入札により契約締結しているところであります。本市においてもこれに準じ,大規模な工事は今後とも一般競争入札を取り入れてまいりたいと考えております。
2点目でございますが,契約は地方自治法第234条の第1項により一般競争入札と指名競争入札と随意契約等の方法により締結するものと定められております。